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ル・クローン

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ル・クローン 業務アプリケーションを一つの資産に

製品/サービスの概要

ソア・システムズが展開する製品/サービスは、オール・イン・ワン型のアプリケーション開発ツールである「ル・クローンPro」、「ル・クローンWeb」、「ル・クローンMobile/Smartphone」を中心に、
各種組み込みシステムのデータベースの提供、導入支援/受託開発サービスなどで構成されます。

ル・クローン アーキテクチャ

ル・クローンアーキテクチャ

ル・クローンラインナップ

「ル・クローン」は、言語、データベース、ジョブ制御、基本機能、ユーティリティで構成されます。

各製品の機能は、以下で構成されます。

ル・クローン ラインナップ

※1 ル・クローンを使用した場合のバッチ処理(例)は コチラ
※2 機種別に個別対応

「ル・クローン」のコア・バリュー

統一された開発手法による、総合的なアプリケーション開発・移行・拡張にかかる工数の劇的な削減

「ル・クローン」は、アプリケーション開発の生産性を飛躍的に向上させることができる、クライアント・サーバー、Webアプリケーション、モバイルアプリケーションをカバーするオール・イン・ワン開発ツールです。

ル・クローン コア・バリュー

プログラミングにおける各要素の工数・労力・時間の割合は、使用言語にもよりますが、①I/Oアルゴリズムの記述、②ワークエリアの定義、③処理に利用するファイルのレコード・フィールドの定義・記述 までで概ね90%であり、アプリケーション固有の部分である④処理ロジックの記述は、10%にも満たないのが通例でしょう。また、仕様の変更や拡張によって最も影響を受けるのが、④処理ロジックの記述です。

プログラミングを④処理ロジックの記述のみで他の①I/Oアルゴリズムの記述、②ワークエリアの定義、③処理に利用するファイルのレコード・フィールドの定義・記述までを省略することができれば、システム構築工数およびプログラムの作成工数を一挙に大幅削減できます。「ル・クローン」は、長年にわたって研究を重ねた最適なアルゴリズムをベースとして、アプリケーション構築の上で必要となる機能の9割(開発ツールDEPEND、データベースDEPEND部分)を、誰でも簡単に使いこなせるインターフェイスを持った開発ツールという形態で提供します。 OSやハードウェアの仕様の違いは可能な限り「ル・クローン」が吸収し、開発担当者には負担を大きく軽減します。 これにより、検証やメンテナンスなども含め、アプリケーションの開発工数・移行工数を従来に比べ数分の一に短縮することを可能にしたのです。


アプリケーションという“資産”を守る、マルチプラットフォーム完全互換

業務アプリケーションは、本来、企業の重要な資産です。
しかし、現実にはOSやハードウェアなどのプラットフォームが変わった場合、アプリケーションもほぼ全面的に作り変えるというケースがありませんか?
あるいは、すでにクライアント・サーバーアプリケーションを構築してハイパフォーマンスの業務を運営しているなかで、ユーザーからは、Web対応やMobile(Tablet/Smartphone)対応を求められているようなことはありませんか?
このように、外部要因に大きく左右されるような状況下では、アプリケーションのライフサイクルを企業が自らコントロールすることは不可能です。
アプリケーションを資産として管理するどころか、長期的なコスト計画が不明確なままに、開発と運用を強いられることになります。
限られたリソースと予算の中でいかに速やかに適切なアプリケーションを構築することが出来るのか?

――これに対する「ル・クローン」の解答が、マルチプラットフォーム環境における完全互換です。

 「ル・クローン」は、OSやハードウェアなど個々のプラットフォームの違いをソフトウェアにより吸収してしまう「共通プラットフォーム」の仕組みを持ちます。その役割を担うのが「Agent」です。 これにより、「ル・クローン」で作成したアプリケーションは、あらゆるプラットフォーム上において完全互換で動作させることが可能となります。

――それは、「ル・クローン」で作成したアプリケーションの資産価値が保てるということです。

対応するプラットフォームは、Windows、UNIX、Linux、携帯電話、PDAをはじめ、セット・トップ・ボックス、専用端末、情報家電、通信機器などの組み込みシステムに至るまで多種多彩。
開発担当者は、プラットフォーム固有の仕様に煩わされることなく、周辺機器の相違部分に検証作業の工数を重点的に振り向けることができます。
しかも、OSのバージョンアップなどによる変化も実行プラットフォーム上の「Agent」が吸収するため、外部要因によりアプリケーションが利用不能に陥ることもありません。
企業は、資産としてのアプリケーション・ソフトウェアを、長期にわたって永続的、計画的に利用していくことが可能になります。

アプリケーション


さらにル・クローンV3.90では、Webアプリケーションや Mobile(Tablet/Smartphone)アプリケーションにも対応しました。

ル・クロンーン プロやお客様システム・DBとル・クローンWebとの連携は下図の通りです。

ル・クローンWebの世界 
 
 

ル・クロンーン プロやお客様システム・DBとル・クローンMobile(Tablet/Smartphone)との連携は下図の通りです。

ル・クローンMobile(Tablet/Smartphone)の世界

Mobile(Tablet/Smartphone)、携帯電話でも動作する高速データベース

多くのデータベース・システムの利用には、プログラマ自身が適切な設計や管理を行うことが必要とされています。そして、こうした対応が不十分であった場合、保守費用の軽減が果たせない、利用部門のニーズに応えられないといったケースがありませんか?

一般的なRDBでは、パフォーマンス維持のために大量のハードウェア資源が求められるため、PDAや携帯電話、情報家電といった、資源の限られた環境下ではRDBの利用は現実的なものではありませんでした。

――「ル・クローン」が標準搭載しているデータベース・エンジンは、こうした問題を解決します。

ル・クローンDBは、省資源型の高速汎用データベースであり、一般的なRDBではありません。
RDBインターフェイスは持てますが、当社が開発した独自のデータベースにより、OSのファイルシステムの負荷を軽減し、省ディスク、省メモリによる圧倒的な高速処理を実現しました。
しかも、一度作成したDBは、コピーするだけで携帯電話やPDAといったモバイル端末や、UNIX上など「ル・クローン」が動作するプラットフォーム上であれば同じように動作するという、驚異的な可搬性を提供します。

ル・クローン マルチプラットフォーム

※LCDBとは、「ル・クローン データベース」の略称になります。

サーバ側データベースとの連携

サーバ側データベースとの連携

開発ご担当者のメリット

1

開発工数の削減によって、より早くアプリケーションを作成することができ、本番稼動までのスケジュールを短縮するとともに、開発費用を抑えることができます。

2

CPUの違いやOSのバージョンアップにも、Agent機能により、アプリケーションにほとんど手を加えることがありません。

3

開発者の技術レベルにかかわらず、一定品質のアプリケーションを開発することができますので、業務引継ぎもスムーズに実施できます。