[現象] 拡張データエントリの連係SCF定義で、連係SCFの挿入→参照操作でアプリケーションエラーになる場合がある。 操作例： �@処理SCF定義の[shift]+[f・7](連係)を押して、 連係SCF定義に入り、1つ以上の連係SCFを指定する。 �A一旦、連係SCF定義からグループ定義に戻る。 �B再度、連係SCF定義に入り、[f・8](挿入)で新規行を作成し、 [f・6](参照)を押すとアプリケーションエラーが出る。 [回避方法] なし [対応] 以下のPatchで解決されています。 v31r33 for Windows 95/98/NT/2000 ・Pro Server/Server v31r33 for Windows NT/2000 （v31r33_nt.lzh） ・Pro Personal v31r33 for Windows 95/98/NT/2000 （v31r33_95.lzh） v31r27 for UNIX ・Pro Server/Server v31r27 for HP （v31r27_hp.tar.Z） ・Pro Server/Server v31r27 for Linux （v31r27_linux.tar.Z） ・Pro Server/Server v31r27 for SUN （v31r27_sun.tar.Z） 注意）Patchを反映される場合は、該当Patchのreadme.txtをよくお読み下さい。