bad hostname |
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リモートジョブサーバー | |
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hostnameが取得できない @TCP/IPが導入、設定されていない Ainetdコンフィグレーションファイルの設定に誤りがある Bコンピュータ名が15文字以上で設定されている(inetdの制約) |
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@TCP/IPが正しく設定されているか確認して下さい。(hostsファイルにローカルホストの設定があるか等) AUNIXの場合inetd.conf内の設定内容が正しいか確認してください。 Bコンピュータ名を14文字以内で設定して下さい(コントロールパネル−システムで設定) |
confict フォーム名 $OnKey |
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Agent | |
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@Loadしていないフォームに対し、SetFocusを実行した。 A自フォームの$Load内で自フォームをUnLoadFormしている。 |
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@フォームのLoadおよびSetFocus先に誤りがないか確認してください。 A自フォームの$Load内で自身のUnLoadFormはできませんので、現在$Loadで行っている処理を$GotFocusで行うように変更ください。 |
Data Address Error |
ISMファイルが壊れている場合に出るエラー ISMが壊れているか、またはレコードサイズが8バイト以下(不安定になるため使用不可) | ||
DBを再度作り直してください |
Debug Assertion Failed! |
Developer | ||
ISM2CSV時、ファイルと様式レイアウトが合わない場合 | ||
ファイルと様式レイアウトを確認して下さい |
D_MOVLIN()の呼び出しに失敗しました |
Agent | ||
リソースが足りなくなって処理が正常に実行できない状態(特にアイクルーズの場合) | ||
同時にたくさんのDBをオープンしたままにしないようにして下さい。 不要なDBはD_BLKCLR("xxx","00")でクローズするようにして下さい。 |
err=4 (ファイル名) 処理式解釈エラー |
Developer | ||
@DBファイルが無い場合(ビルド時) Aエミュレータが実行中でファイルを開いている場合 | ||
@DBファイルを作成または確認して下さい Aエミュレータを終了して、コンパイル・ビルドして下さい |
err=19 (ファイル名) |
Developer | ||
DBファイルがV3形式DB(ISL)の場合(ル・クローンProからDBを移行時等) | ||
DBファイルをV2形式DB(ISM)にして下さい。Mobileでは現在の所、V2形式DB(ISM)しか使用できません |
fc->err=4 <ファイル名> compile err |
Developer | ||
同一プロジェクトでエミュレータ実行中で、DBを読み込んでいる場合 | ||
実行しているをエミュレータを終了して、コンパイル・ビルドして下さい |
fc->err=4 <ファイル名> 処理式解釈エラー |
Developer | ||
@DBファイルが無い場合(ビルド時) Aエミュレータが実行中でファイルを開いている場合 | ||
@DBファイルを作成または確認して下さい Aエミュレータを終了して、コンパイル・ビルドして下さい |
fc->err=4 <ファイル名> ファイルがみつかりません |
Developer | ||
DBファイルが無い場合(ビルド時) | ||
DBファイルを作成または確認して下さい |
fc->err=10 <ファイル名> compile err |
Developer | ||
DBファイルの形式がISLだったため(Mobileでは使用不可) | ||
DBファイルをISM形式にして使用下さい |
InputFile Open Error |
Developer | ||
ISM2CSV時、インプットファイルが無い場合 | ||
インプットファイル(パス等)を確認して下さい |
LayInput Load error |
Developer | ||
ISM2CSV時、カレントのディレクトリに「Layファイル」が無い場合 | ||
該当DBの様式ファイル(パス等)を確認して下さい |
lay.LoadData err |
Developer | ||
ビルド時「Layファイル」が無い場合 | ||
該当DBの様式ファイル(様式定義)を確認して下さい |
layout err [File xxxx.ISM] |
Developer/Agent | ||
@実行時DBファイルと様式とが異なる場合 AZaurusで同時にオープンできるファイル数の上限を超えた場合 | ||
@該当DBと様式を確認して下さい AZaurusには同時にオープンできるファイル数の制約があります。 機種により異なりますのでザウルスの機種別制限事項をご参照ください。 回避方法 オープン(D_BLOCK)したファイルで使用しないものはクローズするようにしてください。 クローズはD_BLKCLRで2番目の引数を指定します。例) D_BLKCLR("XXXX","00"); |
Output File Close error |
Developer | ||
CSVファイルからDB作成時、インプットのCSVファイルの項目数が合わない。キーが重複している場合 | ||
CSVファイルを確認して下さい |
オープンできません。処理を中止します。[ファイル名] |
Agent for ZAURUS | ||
DBファイルが無い場合 | ||
DBファイルをダウンロードして下さい |
解釈時と実行時の関数の数が異なります(xxx,xx) |
Developer/Agent | ||
@開発したバージョンと異なるバージョンのAgentで実行しようとした場合 A開発したバージョンと異なるバージョンのDeveloperでビルド・実行しようとした場合 | ||
@開発したバージョンと同じバージョンのAgentをお使い下さい。 ADeveloperで「全フォームのコンパイル」した後にビルド・実行して下さい。 |
書込みができません[xxxx0000.LC] |
Developer | ||
該当アプリが実行中の場合 | ||
実行中のアプリを終了して下さい |
スタックの変数型が不正です
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Developer/Agent | |
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@if文の記述誤り 例)if 文字型変数=文字 | |
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@if 文字型変数==文字 として下さい。 |
正しくインストールされていません。 |
Agent for Zaurus | ||
@ザウルスにキーがインストールされていない場合 AザウルスにAgentモジュールが正しくインストールされていない場合 | ||
@ザウルスに正しくキーをインストールして下さい Aザウルス側にすでにAgentモジュールが入っている場合、十分な空き容量がないと 正しく上書きされない場合がありますので、一旦ザウルス側のAgentモジュールを 削除してからインストールして下さい。 |
ファイルが見つかりません [File xxxx.ISM] |
Developer/Agent | ||
@実行時、該当DBが無い場合 AZaurusの場合でファイルの拡張子が小文字になっている | ||
@該当DBを確認して下さい AZaurusの場合は、ファイルの拡張子を大文字にして下さい |
ファイル 'C:\xxxx\ISM2CSV.EXE' またはその構成ファイルが見つかりません |
Developer | ||
必要なDLLがカレントのディレクトリまたはパスが有効なディレクトリに無い場合 | ||
パス名とファイル名が正しいか、全ての必要なファイルが利用可能であるか確認して下さい |
不正なSMCです |
Developer/Agent | ||
@ビルド時にフォームのコンパイルが終了していない場合 ビルド時にプロジェクトに定義したフォーム(SFC)がない場合 A旧バージョンを新バージョンでビルドまたは実行した場合 | ||
@正しくコンパイルを行なって下さい A新しいバージョンで全フォームのコンパイルを行なって下さい |
不正な処理エラー |
Developer/Agent | ||
@グリッドの配列の添え字[Column、Row]を0でグリッドの値を参照した場合 | ||
@グリッドではイベントブロックが初回Col=0、Row=0で通るるため、
.グリッド名[col,row]と記述する場合は直前でCol、Rowの値を判定してください。 従って、 グリッドの値を参照・設定する場合は、グリッド名ではなく、リンクされているDB名、あるいはグループ名で 記述されることをお奨めします。(「.DB名.項目名」と記述することでカレント行の項目が参照されます) |
プログラム実行中に異常が発生しました 「電源切」または「リセット」にタッチしてください |
Agent for Zaurus | ||
@DBが壊れていることが考えられます (DBオープン中にリセット等をするとDBが壊れてしまうことがあります) | ||
@正常なDBを再度ダウンロードして下さい |
ベースポイントがずれました |
Agent for WinCE | ||
@メモリスタックが壊れている場合(CallForm、RetFormで出る場合) Adllのロードに失敗している場合(CallFuncで出る場合) |
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文字ワーク数[_STRRSZ=512]が不足しました
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Developer/Agent | |
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システムの文字列作業用領域(デフォルト512バイト)が不足した | |
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コンパイルオプションの_STRSZの値を大きめに設定して下さい。 例)処理式の先頭に下記を記述 _STRSZ=2047; |
様式情報が適合していません。 InputFile Open error |
Developer | ||
インプットファイルと様式「Layファイル」との内容が異なる場合 | ||
インプットファイルと様式を確認して下さい |
読み込みエラー 読み込みエラー xxxxxxxx.SMC |
Agent | ||
@LCファイルが壊れている場合。ディスク(CFカード等)に破損がある場合。 AEXECCMDのCALLで子プロセスとしてMCOPを起動すると、リソース不足により正常に復帰できない場合があります | ||
@CHKDSKで調べて破損がある場合は修復を行い、再度ファイルを転送してください。 A下記サイトの「MCOP終了後にファイルI/O等に問題が発生する場合」をご参照ください。 →Mobileトラブルシューティング |
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